湘南・茅ヶ崎は 最大のクラスター火災地域

海岸側は、ほぼ全域が焼失する規模

火災による焼失棟数想定図(冬18時)を見ると、茅ヶ崎の海岸側は、ほぼ全域が真っ赤っか、、です。

今や茅ヶ崎は県内屈指の、クラスター火災危険地域なのです。

加えて海岸からの強風にあおられれば、炎の勢いは予想つきません。

 

★茅ヶ崎のクラスター火災 神奈川県が発表した被害想定

http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/311/3kasai.pdf#search='神奈川+クラスター火災'

 

平塚市は太平洋戦争時に大空襲を受けて、街が壊滅的な被害を受けてしまいました。
その跡地に街を作っていったので、道路が碁盤の目に整備され、幅も広いのです。

そのため火災延焼しにくいのですが、戦火を逃れた茅ヶ崎は、昔ながらの細い路地が入り組んだ場所に住宅が密集して、県下でも屈指の「 火災延焼地帯」となりました。

そして、2011年に茅ヶ崎市は「県で最大のクラスター地域」  と警告を受けているのですが、服部市長の市民への周知が遅れ、また対策も遅れ、さらにクラスターが広がっているのが現状です。

みどりが次々に伐採され、公園を残せず、無規制なまま住宅だけが増え続けた結果です。

 

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火災被害のもっとも大きい海岸側の「広域避難場所」

「茅ヶ崎ゴルフ場」(写真・上)      

 

茅ヶ崎ゴルフ場の6割の土地を所有しているのは、神奈川県(県有地)です。

4割は農協(茅ヶ崎共同)の払い下げ土地です。


しかし神奈川県と茅ヶ崎共同と茅ヶ崎市は、ゴルフ場の 売却を視野に入れて、土地処分を検討しています。

 

★市民の広域避難場所を失うこと 

★広域の松林やみどりを失うこと 

★周辺の住環境が激変してしまうこと 

 

県知事も茅ヶ崎市も、何の手だても示していません。

それどころか、開発事業の公募を進めています。

 

再びヘリコプターが上空から撮影する時の映像が、炎に包まれた茅ヶ崎市でないことを、祈るばかりです。

 

 

神奈川県の防災マップ:津波 、液状化、土砂災害。火災延焼など
( 各URLは記事下 ) 

www.pref.kanagawa.jp

神奈川県土砂災害情報ポータル

★火災による焼失棟数想定図

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