湘南に住もうと思うなら、松林と住む話

『湘南』には、 実は「松林」こそなくてはならないもの、なんです。

住民の意見は無視、情報も共有しない市長 茅ヶ崎ゴルフ場

住民の希望や意見は無視 茅ヶ崎市長

 
茅ヶ崎ゴルフ場の今後について、市長の回答は

*市営の公園は財政上の問題でありえない

*県営公園もありえない
(原則、県営公園は市にひとつ。里山公園があるため。)

*市は跡地を買い取らない


昨年8月の議会では、「なるべくやわらかい段階で住民の意見を聞く」と市長は答弁してましたが、半年たった1月になっても、いまだ市民の意見を聞く場は持たれていません。

★まったく市民を無視した状態です。

その間、市長と副市長は何をしていたかというと、税金でホノルル行きを13回、繰り返していました。


住民へはまったく情報提供がない!!

「住民・市民と情報を共有する」という姿勢を持たないまま、いきなり「ゴルフ場の利活用について」という報告がありました。

*注* 報告というのは、
住民との協議はなしで、既に決まっていることを、ただ説明すること 


これから公募で民間事業者のアイデアを募集し、神奈川県、茅ヶ崎市、茅ヶ崎協同(株)の3者で「土地利用に関する基本方針」を策定する。

その後、業者選定して工事開始は3年後の平成30年度から。
用途は地域を活性化する事業、ゴルフ場でも良いが賃料の減免なし。

驚いたことに、このようなことが既に決まっていました。


「にぎわい・交流、安全・防災、みどり・環境保全、健康増進の機能確保に配慮した事業。なお、ゴルフ場の継続の提案も含む。」 

・・・だそうです。

市民に公開したのは、こんな単純な文面だけです。

市民にはこんな紙っぺら一枚をよこした訳です。


こちらを参照(茅ヶ崎市HP) 
http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/011/377/270119zenkyoushiryou05.pdf


これでは住民の生命と環境を売り渡すのと同じ

そして、現地での事業者への説明会では、市民は閉め出されました。
事業者からは「転売」「転売」という言葉が、さかんに出ていた、ということ。

つまり茅ヶ崎市長は、「そのままゴルフ場の存続を望み応援する」と市民の前で公言していましたが、

住民には情報を伝えずに、住民の意見を聞く場も開かずに、すでに3者の話し合いで決めていたのです。 


昨年の8月の全員協議会では、副市長が
「ましてや茅ヶ崎ゴルフ場には、県からの打診さえきていない」という発言。
市長も、企画部長も同席のうえですから「虚偽発言」とも言えます。

f:id:Merimaa88:20150221003156j:plain

無責任きわまりないのは、


★8万人の「広域避難場所」をこの後どうするのか?

★茅ヶ崎ゴルフ場は「茅ヶ崎市のみどりの基本計画」の「みどりの保全配慮地域、みどりと景観の保全を図る「なぎさ緑化域」に指定してされているが、開発は実行に反することになる。 


そういった重要事項には、まるで言及していない。
安全性へのシュミレーションさえ、出していない。
 
これでは、何でもありです。
 
もしも、県がゴルフ場用地を売却し、開発が進んだ後に大地震が来れば、1万人延焼で犠牲になるという事態が想定されるという専門家の指摘もあります。
 

関連記事

merimaa88.hatenablog.jp
merimaa88.hatenablog.jp