茅ヶ崎市民の底力『市民と市長の対話集会』

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絵本「あるきだした小さな木」より

誰でも参加できて、市長と対話ができる

『市民と市長の対話集会』は、文字通り一般の市民と市長が同じテーブルを囲んで、茅ヶ崎の市政の問題について、意見を交換していくという集会です。

この対話集会を主催しているのは、「市民と市長の対話をすすめる会」という市民団体で、2003年の9月から始まって今年で15年目になります。

2003年の市長選挙のときに「立候補者に聞く会」で、候補者全員に「あなたが市長になったら、市民との対話集会に出てくださいますか?」と問いかけたところ、全員が「はい」と答えたのがきっかけだったといいます。

すべて市民の手で運営されている

市民によって、このような誰でも参加できる集会が企画されて、市長と意見交換をする場を作っていく活動は、地方自治体としては珍しいのでしょう。『月刊ガバナンス』 2017年12月号の「市民の常識 vs 役所のジョウシキ」という今井照教授の連載コラムの中でも紹介されています。

全国にも似たような市民活動はいくつかあっても、15年間も継続して(毎年2回の開催なので今回が第30回)、市長との定期的な懇談会を開いている市民の底力は本当にすごいと思います。

会場の確保や、市長のアポイントメイントを取ったり、どうやって運営しようかと打ち合わせをしたりと、すべて市民の手で実施されています。 

市の行っている様々なことについて、日頃から疑問に思っていることのある方!

市長に直接に質問できて、回答をもらうチャンスですよ。

まずは、気軽に出席してみてくださいネ!


第30回 市民と市長の対話集会  

日時:2018年2月3日(土) 13:00〜16:30
会場:いこりあ 大会議室(男女共同参画推進センター)
第1部:子育て支援・広報メディア・公務員の資質について提案・意見交換
第2部:参加者からの自由発言

(主催:市長と市民の対話集会をすすめる会)