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湘南に住もうと思うなら、松林と住む話

『湘南』には、 実は「松林」こそなくてはならないもの、なんです。

茅ヶ崎市の議員に「耳の穴をかっぽじって聞いてくださいね!!」と言われてしまった・・・

市議会議員による差別的な発言

先日、海老名市の市議会議員が、差別発言を自身のTwitterで繰り返し批判が集中。Twitterが炎上して、ニュースでも取り上げられました。

「深酔いし過ぎた中で、勢いでふざけて書き込んでしまった。軽はずみな行動、不適切な表現で深く反省している」と釈明。  
海老名市議会は3日、批判を受けた議員に対する辞職勧告決議案を、賛成多数で可決したと産経ニュースで報じています。

しかし、こういった議員による差別的な、あるいはハラスメントや恫喝を感じさせるような発言は、ここ茅ヶ崎市でもたびたび見受けられます。 



耳の穴をかっぽじって聞いて下さいね !!

12月5日、茅ヶ崎市役所の落成式がありました。

市長・副市長をはじめ来賓には、自民党の河野太郎氏や県議会議員などが出席しています。その様子が、茅ヶ崎市の自民党議員のブログに載せてありました。以下がその内容です。
http://masakitaro.com/

新庁舎の落成式 !!

来賓である河野防災担当大臣から『小中学校の全校耐震工事を全国に先駆け完了され、予想される大地震の最前線指令所として頑強な市役所を完成させた事は、防災担当の大臣として本当にありがたい事であると感謝申し上げます。ハードが整ったのだからソフトの強化に努めて欲しい』とのご挨拶を賜りました。


反対していた議員さん、耳の穴をかっぽじって聞いて下さいね !!

市民に向けて言っているのと同じこと

新しい市庁舎を「建て替える」か「耐震補強か」については、市民のあいだで「市役所建て替えの是非を問う住民投票」を求めて、直接請求の署名が集められた経緯があります。

約1万5千名の市民の署名が集まり、市長へ住民投票を求めて請求。 

服部市長の「意見書」は、住民投票を否定するものでしたが、市長が「市役所建て替えの工事費は72億円、どんなことがあってもこれより上回らない。始めたら増額しました、というのは許されない。」と明言しているに関わらず、工事費は遥かにオーバー、公約を守れない結果となっています。

また今年4月の市長選挙では、「市長の任期を3期12年以内とする」との自らの公約を破って出馬。

ことに、その後の市役所建て替え入札が非公開というブラック・ボックス、さらに柳島スポーツ公園入札の不透明さ、ホノルル姉妹都市の出張三昧と、情報公開と説明責任が果たされていない、市民ファーストではないのか?と、いまだ市民は納得していません。

「反対していた議員さん、耳の穴をかっぽじって聞いて下さいね !!」と議員に向けて言うことは、

同時に、建て替え反対の市民に向かって「耳の穴をかっぽじって聞いて下さいね !!」と言っているのと同じこと。

そんなことも、分からないで書いているようです。


市民は耳の穴かっぽじって聞きますから、与党気分の議員さん、市民が納得のいく説明責任をぜひお願いできますか?


これは河野防災大臣の挨拶を、茅ヶ崎市民に向けて「耳の穴をかっぽじって聞いて下さいね !!」と言っていることにもなり、茅ヶ崎市の自民党議員は、選挙はもちろん、何かにつけて河野氏の「虎の威を借る」言動が多いので市民は「またか」とウンザリ。

先の市民集会でも市民の発言に同議員が暴言。恫喝的な発言、ヤジは議会でも日常的なのです。
 

平民と大名の婚姻 ホノルル姉妹都市提携

「耳の穴をかっぽじって聞いて下さいね !!」の議員は、ホノルル姉妹都市提携については、このように書いています。 

11月19日のお仕事
ホノルル市にお願いだから姉妹になって下さいとお願いしたのは茅ヶ崎市側だ。江戸時代で例えるなら大名と平民が姻戚となった様な感じで、姉妹都市締結したからと言っても対等では無いし、ホノルル市側を大いにリスペクトすべきです。今後が重要になる。」


茅ヶ崎とホノルルの姉妹都市提携を、平民と大名の婚姻にたとえています。
今現在の「ホノルルに貢ぐような市の税金の使い方」と「それをチェックしない議員」を見ると納得しますが、茅ヶ崎市民は議員から平民と呼ばれているようです。 

おそらく、同じ会派の議員も、このような市民への無神経な表現を何とも思っていないのでしょう。

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姉妹都市締結したからと言っても対等はでない

「姉妹都市締結したからと言っても対等はでない」そうですが、協定書には「両市は、平等と相互利益の精神に基づき」( In the spirit of equaliyt and mutual benefit ) とあります。

市もまた「姉妹都市における両市の関係性においては、お互い対等なものであると認識しております。」と回答しています。

議員の個人的な不平等観から、ホノルルを大いにリスペクトしたいならば税金でなく自腹でどうぞ。協定書にも反した不平等観で税金を使いたいなら、市民への説明責任があります。さらに議員交流でホノルルへ行くとする予算についても、説明責任があります。 
 
また、同議員は、姉妹都市の協定書には「両市は、サーフィンやフラ・アロハを通じて友好を深めるとハッキリ明記してある」として、サーフィンへの税金投入を優先させていますが、協定書にはそのような明記はありません。


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