何で、チャンバラ? 茅ヶ崎・ホノルル姉妹都市提携 

実態のわからない委託料

市民からの苦情がダントツに多かったホノルル姉妹都市提携。

ホノルルと提携を結ぶまでに使われた3000万円近い税金の内訳の中には、
 
★「ホノルル市姉妹都市推進委員会」委託料 237万7408円 

★「ハワイサーフィン連盟との推進事業」委託料 138万2842円 

というものがある。

そして、前者の「ホノルル市姉妹都市推進委員会」委託料 237万7408円 には100万円の「ホノルルフェスティバル・パレードに係る演出費等」が含まれていた。

しかし「演出費」だけでは、何に使われたのか分からないですね。

いったい何に使われたのでしょう?




市長は議会の会期中にホノルルへ

「ホノルル市姉妹都市推進委員会」には、まず100万の委託金が市から支払われている。
(この推進委員会それ自体、いつ、どこで出来たのか市民には不明です。)

そして、「ホノルルフェスティバルへ参加するため」という増額分として、160万が追加されて、合計 260万円が推進委員会に支払われた。 


今年の3月6日〜8日に開催された「ホノルル・フェスティバル」。

週刊誌には「3月6日から10日まで服部市長はハワイに飛んだ。議会を休んでまで、服部市長は何を話し合いに行ったのか。」などと書かれていた。

市長選挙の1ヶ月前に、議会をスキップするこの余裕。

この「ホノルルフェスティバル・パレードに係る演出費」100万円は、そっくり100万円「湘南えぼし座」に支払われていたようだ。

「湘南えぼし座」の代表が、金100万円を、ホノルルフェスティバルでのちゃんばら演舞費用として領収いたしました、という領収証が出ている。

 
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「湘南えぼし座」の代表は、委託料の支払われた「ホノルル市姉妹都市推進委員会」のメンバーで、茅ヶ崎アロハマーケット実行委員長でもある。

そして、市から100万円を領収して「ちゃんばらえぼし」として、現地ホノルルのパレードに参加した。

また、「湘南えぼし座」の代表は事業者でもあって、昨年12月にはホノルルマラソン会場の、茅ヶ崎市が税金で借りた一番いい場所のブースで、自社の商品を紹介。市の職員2名も応援に加わっている。

12月に職員2名がホノルルに出張した費用は63万、ホノルルマラソン会場で茅ヶ崎市が借りた「PRブース使用料」は38万1682円。
もちろん、税金で支払われているし、市の公共の宣伝目的のためのブースで、民間事業者のためのブースではないはずだ。


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のぼりに「江の島」の文字。江の島って、茅ヶ崎だったんだ・・・ 

本番まで5日!ホノルルマラソン・エキスポ/編集後記ブログ | ハワイ-アロハストリート

市民は知らないことばかり・・・

この「ホノルル市姉妹都市推進委員会」という団体。

いったい誰がメンバーで、誰がメンバーを任命して、何のための委員会なのか?

市のHPにも公開がされていないし、市民は、実態を知るすべもないまま、税金だけはこの団体に支払われている。
 
市からの資料によれば、
「ホノルル市姉妹都市推進委員会」の委員は9名。

*茅ヶ崎アロハ委員会 委員長 
*観光協会 
*茅ヶ崎アロハマーケット実行委員長 
*商工会議所 課長 
*茅ヶ崎サーフィン協会 副理事長 
*国際交流協会
*文教大学の教授
*文教大学院
*市民(元ハワイ観光職員)


「ホノルル姉妹都市提携をやりましょう」と、市長へ要望書を提出したのは
商工会議所、観光協会、茅ヶ崎アロハ委員会の3団体。
委員会にもこの3団体は含まれている。


委員会の目的は、「茅ヶ崎市で開催されるイベント等での、姉妹都市締結に向けた取り組みの周知やホノルル市のPRなど」「姉妹都市締結後の両都市間の交流のあり方などについて調査・研究し、今後の両市の発展的な関係を深めていく足がかりを構築する」のだそう。

それにしても、いつも同じメンバーが指名されて集まって、市民の知らないところで方針が決められて、そこに税金が投入されていく・・・

知らぬは市民ばかりなり・・・???


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市長選挙の1ヶ月前に、市長は余裕でホノルル